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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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200年庁舎のすすめ
最近話題の200年住宅ですが、住民に建物の長寿命化を進める前に、官公庁にも現実的に200年持つ庁舎を作ってほしいものです。

現在の庁舎は数十年で建てなおされているのが現実です。
公営団地にしても同様で、戦後に立てられた団地は、大量の建て替え時期を迎えているのです。
そのくせに市民の住宅にのみ200年住宅をすすめるのは、ちょっとおかしさを感じてしまいます。

そこで、200年住宅を推進する為にも、まず、官庁や地方自治体の庁舎や公営団地を200年持つ仕様で作るべきなのです。
最近の市町村合併によって、庁舎の改編が進んでいます。
さらに公営団地の建て替えも迫っているので、これらの建て替える建物を200年建物として作るベストタイミングなのです。

その際に200年持つ仕様で作っていることを公に公表、建物を200年使うことを宣伝するのです。
率先して200年持つ建物を作っていれば、住宅にも200年持つことを先導しやすくなるのではないでしょうか。


平気で赤信号を守らない親が、子供に信号を守るように行っても説得力がありません。
自分が守っているからこそ、はじめて、発言が説得力を持つのです。


コンクリート造の庁舎ですら数十年しか持たないような建物を作っているようでは、200年住宅を目指すといわれても、説得力を持ちません。

現実に新しい庁舎や公営団地を200年持つように作ることが、200年住宅の実現には一番の宣伝となるのではないでしょうか。
| 建築一般 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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