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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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1級建築士の資格改正?
国土交通省は、一級建築士全員に新たな試験を受験させ、不合格の場合は1級建築士の資格を認めないことを検討しているようです。

初めてニュースを目にしたときは、何かの冗談か、とさえ思ってしまいました。

この法改正は耐震強度偽装事件の再発防止策として提出されるようなのですが、そもそも、偽装と言う犯罪と試験の難しさとの間に何の関係が有るのでしょうか。

医療事故を隠したら(当人の倫理上の問題なので 起こしたら ではありません)、医師免許の試験を難しくしたり、飲酒運転が多発するので運転免許を難しくするのでしょうか。
通常は罰則を厳しくするだけではないでしょうか。

偽装という以上、資格所有者の倫理上の問題なので、試験を難しくしても問題が解決するとは到底考えられないのです。

現在の建築士法で不足しているのは、取得後に技術を磨く部分が無い事と、
意匠、構造、設備の各分野が、一つの資格取得で済んでしまうこと、
10年以上経験を積んだ中堅の設計者より、試験対策が上手い若い設計者の方が一級建築士の試験に通りやすいという試験内容等なのです。

つまり、試験の内容を見直すことや試験を受ける為の実務経験年数を増やしたりすることであれば理解できます。
意匠、構造、設備の各分野で国家資格である1級建築士を分けることも理解出来ます。
また、建築関係の各団体が実施しているCPDと呼ばれる継続能力開発プログラムを一定ポイント取得することを有資格者全員義務付けることならば理解できます。

そういう研修という部分で設計者同士が横のつながりを持つことで、偽装という犯罪(技術が足りないという問題ではありません)を起きにくい環境をつくることが出来るのではないでしょうか。

今の1級建築士に再試験を行った場合、実際に設計に熟練している設計士が落ち、若く物覚えが早い(すなわち新しい試験に対応しやすい)が設計士が合格する確率の方が高いことは予想できるのではないでしょうか。
その若い設計士が、熟練した設計士より実務のレベルでは劣るであろうことも容易に想像できます。

先日の駐車違反の法改正のように実施直後に問題続出とならないような、現実を踏まえた法改正を期待したいものです。
| 建築一般 | 13:12 | comments(7) | trackbacks(2) | - | - |
1年間必死にあんまり寝ないで、試験勉強と仕事
(現場監督なんです、女の子なんですけど)
をして昨年合格してやっとその生活から開放された
と思ったら、
再試験?ってどういうことぉおって感じです。
撃沈です。
再試験と言っても、どんな問題にするつもりなんですかね・・・。構造の問題って言ったって・・・。何が合格基準なのか・・・。
だって、建築業界なんて、意匠やさんは意匠やさん、構造やさんは構造やさん・・・と、分業じゃないですか。
一人の建築家が構造計算もして優れたデザインも考えて・・・なんてあまりないと思うんですけど。
大学だって、構造系と計画系に分かれてるじゃないですか・・・。理系と文系両方できるひとなんてあんまりいないと思うんですけど・・・。
今までの試験制度が無意味なってしまうのなら、それに向かって学生時代から勉強してきた私って・・・って感じです。(-_-;)
| はな | 2006/07/07 9:36 AM |

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