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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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建築家と車
住まいを設計している建築家には、どんな傾向が見られるのか考えてみたいと思います。
今回は、建築家が好む車について考えます。

建築家と呼ばれる人の半数ほど(私の主観的割合ですが)が外車に乗っています。
これは一般からするとかなり高い割合になります。

稼いでいる年収は一般より低い傾向にあるので、決して贅沢で乗っているわけではありません。

理由として一番大きいのは「こだわり」でしょう。
デザインに対するこだわり、操作性に対するこだわり、設計の考え方に対するこだわり、これに共感する部分が多いからだと思えます。

そもそも、建築家は建物を設計する場合、自分のこだわりを主張することで設計する建物の個性となっている場合が多いのです。
建物の場合、建て主の好みや敷地条件などを読み取った上で設計するので完全にその建築家の個性だけということはほとんどありません。

しかし、自分が乗る車となるとその建築家の好みが直接反映される部分が多くなります。(家庭の条件で決める場合も多いと思いますが)

ではなぜ外車になるのか。
確かに日本車は壊れないし、スペックや燃費は良いです、が、こだわっていると感じる部分が無いことも事実です。
そもそも一つのメーカーが何十種類も車種をそろえているのは日本のメーカーくらいです。
しかも、車を設計するときは、他の車とのバランスや住み分けに重点を置いて設計するため、どうしても一つの車を作るときの思い入れが入り込む余地が無いようです。

そこで、粋なデザインのフランス車や、運転する感覚が楽しいイタリア車、安全性に重きを置いたドイツ車やスウェーデン車といった車に共感を覚え、入手する場合が多く見受けられます。
もちろん、日本車の信頼性に共感を覚えて乗っている場合もあります。

ですから、建築家を選ぶ場合は車も見てみると、その建築家の好みを理解する手助けの一つになると思います。
| 建築家像 | 02:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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