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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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基準法改正に一言
耐震偽装に端を発した基準法改正の概要がまとまってきたようです。
その内容は、相変わらずの1級建築士第一主義と設計施工の分離をまったく考えていない内容になるようです。

構造や設備は、既存に資格があるにもかかわらず、1級建築士の取得を条件にするようですし、施工の責任に対してもほとんど既存のままのようです。

そもそも、今回問題となったのは、構造設計者の責任問題と、設計者がデベロッパーや施工者、コンサルタントの下請けになってしまうという問題だったはずなのです。

構造設計者の責任問題は今回の改正で、はっきりすることにはなりますが、新しい資格を作る必要性には疑問が生じます。

設計と施工を分離したがらないのは、建設業界で力を持っている人たちの意向であろうということも想像できます。
しかし、それでは問題の解決にはなりません。

行政での確認業務を厳しくしようとしています。
しかし、今回の件は犯罪であるということを忘れているのではないでしょうか。
犯罪を防止するのは、犯罪を見つける体制としっかりした罰則を決めることなのではないでしょうか。

犯罪者を見つける体制というものは、確認申請の時だけで探すことは困難です。
そもそも、設計業と施工(建設)業を分離する考えが生まれない人達が、まともな規制を作れるはずがないのです。
実際に仕事をしている人の集まりだけが、正確に業務を理解して必要な規制というものを作れるはずなのです。

それを、行政や大学教授、そして代議士の意向で決めてしまっては、まともな法規を作れるはずがないのです。
そもそも、作る人達に責任が掛かる訳ではないのですから。

日本の建築業界は、国際的に建築士(建築家)資格の面では完全に遅れてしまっています。
アジアの中の中国や韓国より遅れているのが現状です。
建築の技術は国際的にトップレベルですが、資格や法規が最低レベルのままでは、そのうち追い越されてしまうことは、簡単に予想できるのではないでしょうか。

せっかく巡ってきた法改正のチャンスなのですから、もっとまともな法改正を願いたいものです。
| 建築一般 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - |









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