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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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耐震偽装、再び?
構造計算の偽装がまたもや発覚しました。

今回偽装した設計者は、手計算の結果に合わなかったから修正した と説明しているようです。
しかし、加重等の設定が同じなら、コンピュータでの計算が手計算より弱く計算されるということは可能性が薄いように感じます。

通常の手計算は、かなり簡略化して計算するので、計算上の安全率を考えると、コンピューターが行っている計算より複雑な計算を行わないと手計算の方が正しいとは言えないはずです。

それほどの計算が出来る人ならば、自分が使用している構造計算ソフトの問題点も分かっていたはずなので、他の構造計算ソフトを使用するなどの対策を取ることがまともな対応方法ではないのでしょうか。

このような構造計算の偽装が始まった時期は、構造計算の方法が昔の1種類の方法から3種類ほどの方法に増えた時期にちょうど重なっているのです。
この点から、計算方法によって強度の数値が変わってくる事を悪用しようとしたことが強く感じられるのです。

そもそも、同じ建物を計算方法によっては強度の結果が異なってくることは計算方法が増えた時点で分かっていた事なので、これに対処しようとしなかった行政側の責任は重大だといえそうです。
民間の確認機関に許可を与えるのも行政側なのですから。
| 耐震偽装 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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