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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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耐震偽装たびたび
出ましたね、またもや耐震偽装。
遠藤孝という1級建築士ですか。

今回は設計者が松田平田で構造担当が構造計画研究所と有名どころです。
構造計画研究所からの再委託(つまり下請け(孫請けかな))で遠藤孝が構造計算を行ったということです。

この流れだと、今度の偽装はかなり巧妙なようです。
正確にはチェックしないまでも、構造に慣れた人達の目を何回か通っているはずですから、あからさまな偽装では発見できたはずですから。

今回の偽装は6月20日の法改正前に確認を通す為に無理をしたと説明しているようですが、過去にも行っていたら問題ですね。

しかし、コンピューターで計算した構造なら、再計算でチェックすることは簡単なはずなのです。
確認申請時にデータを提出させて、ソフトで再計算させれば良いのですから。

構造計算ソフトが高価だから各自治体でのチェックが無理なら、国土交通省でまとめてやればいいことです。
今時の光通信とコンピューターの性能があれば、転送に数分、再計算も数分で終わるはずです。
1件当り10分かかっても1日144件、年間52560件の構造計算を処理できるのです。
計算がOKなら、人間のチェックはデータと図面の照合だけで済みます。

それを全国で1600人の構造診断士を創設し、ピアチェックで計算料を取ろうとするから混乱が大きくなるのです。

そのために、確認申請が滞り、本年末や本年度末には倒産の恐れがある建設会社の噂も ちらほら聞こえてくるような状態なのです。

今回の犯罪によって、確認申請業務がさらに混乱することが無い様に祈りたいものです。
| 建築一般 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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