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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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今度は耐火性能の偽装
今度は、ニチアスが耐火性能を偽装ですか。

でも、これって大臣認定ですから、認定したこと自体が大きな問題です。

なにしろ、現在は大臣認定は絶対的権力を持っているので、これが揺らいでしまうと建物は何も建てられなくなってしまいます。

住宅ですら、内装制限の大臣認定を利用していますから、ほとんど全ての建物の信頼性が揺らいでしまうのです。

そして、国土交通省はニチアスを非難したというニュース。
その気持ちは分かりますが、その前に国土交通省は国民に対して謝罪すべきではないでしょうか。

見逃したのは国土交通省管轄の認定機関なのです。
それを今時のモンスターペアレントの如く 逆切れ とは、ちょっと態度がおかしくないですか。

こういう態度だと、いつまでたっても偽装は無くならないでしょう。
自分が悪いと感じて初めて、きちんとした対応が出来るはずなのです。
自分が悪くないと言う考えがある限り、対応が半端になってしまうのは半ば当然のことなのです。

ニチアスのした偽装は非常に悪質なのですが、認定機関の目の前で実験を行っているわけですから、認定機関と国土交通省の認定方法に問題があることは確実なのです。

そもそも今回のニチアスの大臣認定については、誰でも作れることが大前提なので、材料と作り方のみをニチアスに提供させ、認定機関が試験体を作るようにしていれば問題は起きなかったはずなのです。

この件で確認申請同様に大臣認定が進まなくなると、さらに建築業界が冷え込むことにもなりかねません。
国土交通省には理性的な対応を望みたいものです。
| 建築一般 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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