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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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プールの天井落下
愛知県で室内プールの天井が落下。
営業前で、幸いけが人は出なかったようですが、非常に危険です。

天井に石膏ボードを貼る場合、湿気が少ないところに限るというのが一般的なのです。
湿気が多い浴室や洗面・脱衣室の天井には、湿気に強い材料を使用する必要があります。
室内プールも当然湿気が多い場所なので、珪酸カルシウム板や最低でも耐水石膏ボードと呼ばれる、湿気に強い天井材を使用するべきなのです。

事故現場の写真を見る限り、一般的な石膏ボードを使用しているように見えるので、設計ミスか施工ミス+監理ミスによる事故といえるかもしれません。

2001年完成の新しい建物における事故です。
正月で換気扇を止めていたということですが、換気扇を動かしていても湿度は高いはずなので、長期的に考えると天井が落下していた危険性は高いはずなのです。
現場には沢山の人が携わっているはずなのに、こんな初歩的なミスが見逃される(現場員の意見が通らない?)ことが現在の建築業界の弱点を見るような事故といえそうです。
| 建築一般 | 04:12 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2012/04/25 7:44 PM |










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