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住まいづくり研究室 ニュースと日記

住まいや建築に関することで、私が日々考えることを綴っていきます。
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健康住宅とは?
最近、住宅でも健康が話題になっています。

シックハウスやアスベストが原因でしょうが、
今の健康住宅にはちょっと疑問があります。

そもそも住まいというものは、人が普通に住んでいれば健康な物で、そこでの健康を害する原因は、カビや寒さなど、自然にある病気でした。

しかし、最近はホルムアルデヒドに代表される化学物質が健康を害するようになり、一旦、化学物質過敏症になってしまうと、自然の木材に含まれる成分でも発病してしまうことが問題なのです。

そこで、健康住宅と銘打った住宅がたくさん出て来ましたが、その中では結構集成材や合板など、接着剤で貼り合わせた材料が多用されています。

たしかに、ホルムアルデヒドに関しては規格を満たしています、が、他にも有害とされる化学物質はたくさん有り、その規制は日本はヨーロッパなどに対してかなり遅れているのが実情です。

しかも、最近は携帯電話やIHヒーターに代表される電磁波の規制でも日本は立ち遅れています。
携帯電話の場合は基地局が住まいの近くに出来てしまうと対策が困難ですが、IHヒーターの規制と使用上の注意が日本ほど遅れている先進国はありません。
電磁波によっても、化学物質過敏症と同じような症状が発生し、化学物質と複合すると、現在の規制より低い濃度でも発病しやすくなることが確認されています。

本当に健康を考えているのなら、少なくとも今、諸外国レベルで規制されていること(日本は規制が法制化されるのに異常に時間がかかりますから)をクリアしていて欲しい物です。
健康住宅で化学物質過敏症になる人もいるのですから。
| 住宅 | 20:43 | - | - | - | - |